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J-GLOBAL ID:200903013848301396
眼科用屈折計
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
日比谷 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992193242
Publication number (International publication number):1994007299
Application date: Jun. 26, 1992
Publication date: Jan. 18, 1994
Summary:
【要約】【目的】 連続測定を可能とし、短時間で測定を行う。【構成】 眼屈折測定用の光源1からの光束は、レンズ2、開口絞り3、孔あきミラー4を通り、ミラー5、ダイクロックミラー6で反射され、対物レンズ7を介して被検眼Eの眼底Erをスポット状に照射する。眼底Erからの反射光は同じ光路を右行して、孔あきミラー4で反射され、6穴絞り12、レンズ13、分離プリズム14を経て6個の光束となり光電センサ11に至る。光電センサ11は単一の半導体基板上に6個のラインセンサアレイが形成され、これらのラインセンサアレイ上に入射する輝点の輝点の位置関係から、3径線方向の屈折度が分かり乱視を含む屈折率を得られる。
Claim (excerpt):
被検眼に測定光束を投影する投影光学系と、前記光束を被検眼からの少なくとも3径線を含む光束を単一半導体基板上の少なくとも3径線方向に光電センサアレイを形成したセンサ部材に受光する受光手段と、該受光手段における受光位置から被検眼の屈折度又は角膜曲率半径を求める信号処理手段とを有することを特徴とする眼科用屈折計。
IPC (2):
FI (2):
A61B 3/10 D
, A61B 3/10 C
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