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J-GLOBAL ID:200903013875033050
衝撃吸収部材
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
斎藤 秀守 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997251454
Publication number (International publication number):1998175490
Application date: Sep. 02, 1997
Publication date: Jun. 30, 1998
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】廃材とリサイクルされた材料を利用した自動車用衝撃吸収部材を携似する。【解決手段】衝撃吸収部材20は色々な衝撃吸収特性のために選ばれた巾と高さと長さ及び間隔をもつ曲面の突起を有する破砕できる材料のシートより成る。本発明の好ましい実施例において、この突起はサインカーブ状である。又好ましい実施例において、材料はリサイクルされ再グラインドされた熱により形成できる材料と、ポリエステルファイバー、ガラスファイバー及び熱硬化樹脂を含む再処理されたファイバーの多いバットの混合物より成る。好ましい実施例において、部材はその上に曲面の突起を1体に重ね合わせる細長いアーチ型のベースを構成している。
Claim (excerpt):
自動車用の衝撃吸収部材は突起のサインカーブの型に形成され、事故の場合に自動車の中で衝撃を吸収する場所において自動車に取付けられるよう形づくられた破砕できる材料より成ることを特徴とする衝撃吸収部材。
IPC (8):
B60R 21/04
, B60R 21/02
, B62D 25/04
, C08J 5/18 CFD
, C08K 7/02
, C08K 7/14
, C08L101/00
, C08L 67:00
FI (7):
B60R 21/04 B
, B60R 21/02 M
, B62D 25/04 A
, C08J 5/18 CFD
, C08K 7/02
, C08K 7/14
, C08L101/00
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