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J-GLOBAL ID:200903013889634650
光照射装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田原 寅之助
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000063045
Publication number (International publication number):2001250409
Application date: Mar. 08, 2000
Publication date: Sep. 14, 2001
Summary:
【要約】【課題】光出射部の径が大型化することがなく、光出射部をワークに接近させて高い放射照度で光照射することが可能であり、また、光出射部とワークとが離れていても、被照射面に照射される光の「中抜け」がなく、効率よく光照射することが可能な光照射装置を提供する。【解決手段】放電ランプの光をライトガイドFの入射端に入射し、ライトガイドの出射端から出射する光を投影光学系により被照射面に集光し、被照射面に配置されたワークに照射する光照射装置において、投影光学系を、両端に曲率半径が同じ球面を有するロッドレンズ40と平凸50または両凸レンズとで構成する。また、この投影光学系を、両端が球面のロッドレンズで構成し、ロッドレンズの出射端の球面の曲率半径を入射端の球面の曲率半径よりも小さくする。
Claim (excerpt):
放電ランプから放射された光をミラーで集光し、集光した光を、ミラーの光軸上に配置したライトガイドの入射端に入射し、ライトガイドの出射端から出射する上記光を投影光学系により被照射面に集光し、被照射面に配置された被照射物に照射する光照射装置において、前記投影光学系は、両端に曲率半径が同じ球面を有し、入射端が該ライトガイドの出射端に近接して配置されたロッドレンズと、該ロッドレンズの出射端に近接して配置された平凸または両凸レンズからなることを特徴とする光照射装置。
IPC (4):
F21V 8/00
, G02B 13/00
, G02B 19/00
, F21Y101:00
FI (4):
F21V 8/00 M
, G02B 13/00
, G02B 19/00
, F21Y101:00
F-Term (21):
2H052BA02
, 2H052BA03
, 2H052BA09
, 2H052BA11
, 2H087KA29
, 2H087LA24
, 2H087NA04
, 2H087PA01
, 2H087PA02
, 2H087PA17
, 2H087PB01
, 2H087PB02
, 2H087QA02
, 2H087QA07
, 2H087QA14
, 2H087QA21
, 2H087QA33
, 2H087QA34
, 2H087QA41
, 9A001KK15
, 9A001KK16
Patent cited by the Patent: