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J-GLOBAL ID:200903013898904067
カラン装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993185280
Publication number (International publication number):1995042211
Application date: Jul. 27, 1993
Publication date: Feb. 10, 1995
Summary:
【要約】【目的】アルカリイオン水と酸性イオン水とを近接した箇所から吐水しながら、アルカリか酸性かの異なりを明確に表示して使用において誤りを回避する。【構成】電解作用及び電気浸透作用を与えてアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水生成器6から生成したアルカリイオン水及び酸性イオン水を吐水するカラン装置である。アルカリイオン水吐水ノズルNbと酸性イオン水吐水ノズルNaとを同一のカランに形成する。アルカリイオン水の吐水及び酸性イオン水の吐水に連動してその吐水を照射する表示ランプLb,Laを設ける。これら表示ランプLb,Laの色を異ならせる。
Claim (excerpt):
電解作用及び電気浸透作用が与えられてアルカリイオン水及び酸性イオン水を生成するイオン水生成器から生成されたアルカリイオン水及び酸性イオン水を吐水するカラン装置であって、アルカリイオン水吐水ノズルと酸性イオン水吐水ノズルとが同一のカランに形成され、アルカリイオン水の吐水及び酸性イオン水の吐水に連動してその吐水を照射する表示ランプが設けられ、これら表示ランプの色を異ならせて成ることを特徴とするカラン装置。
IPC (3):
E03C 1/042
, C02F 1/46
, E03C 1/10
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