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J-GLOBAL ID:200903013901229295

バースト発振器

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992187933
Publication number (International publication number):1994037829
Application date: Jul. 15, 1992
Publication date: Feb. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 受信系への妨害をなくし、かつ、ガードタイムを最小限で済ませられるようにする。【構成】 第1の局部発振回路34を直交変調搬送波周波数の2倍以上の整数倍で連続発振させておき、該第1の局部発振信号を分周回路36により所定の分周比で分周したのち、バースト制御信号に従い開閉するゲート回路38を介して論理回路40に入力し、該論理回路40において、分周信号から互いに90°位相のずれた直交変調搬送波を作成し、直交変調器へバースト出力する。
Claim (excerpt):
直交変調搬送波周波数の2倍以上の整数倍で発振する発振回路(34)と、発振回路(34)の出力を所定の分周比で分周する分周回路(36)と、分周回路(36)から出力される分周信号より、互いに90°位相のずれた2つの直交変調搬送波を作成する論理回路(40)と、分周回路(36)と論理回路(40)の間に設けられて、バースト制御信号に従い開閉するゲート回路(38)と、を設けたことを特徴とするバースト発振器。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (9)
  • 特開平2-298139
  • 特公昭38-021527
  • 特開平2-237342
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