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J-GLOBAL ID：200903013916746156

コンミテータ用メラミン樹脂組成物及びコンミテータ

Inventor：
沢野 伸

About 沢野 伸


Applicant, Patent owner：
松下電工株式会社

About 松下電工株式会社


Agent (3)： 小谷 悦司 ,  伊藤 孝夫 ,  樋口 次郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005246150
Publication number (International publication number)：2007056208
Application date： Aug. 26, 2005
Publication date： Mar. 08, 2007
Summary：
【課題】 コンミテータを形成する金属部分と樹脂部分との密着性を従来のメラミン樹脂を用いたコンミテータよりも高め、さらに、寸法安定性、熱安定性及び耐トラッキング性に優れたコンミテータ用メラミン樹脂組成物及びそれを用いたコンミテータを提供することを課題とする。【解決手段】 メラミン樹脂27〜30質量%、ノボラック型フェノール樹脂2〜7質量%及びガラス繊維51〜60質量%を含有するコンミテータ用メラミン樹脂組成物であって、前記メラミン樹脂中の15〜70質量%がエポキシ変性メラミン樹脂であることを特徴とするコンミテータ用メラミン樹脂組成物を用いる。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
エポキシ変性メラミン樹脂を含有するメラミン樹脂27〜30質量%、ノボラック型フェノール樹脂2〜7質量%及びガラス繊維51〜60質量%を含有するコンミテータ用メラミン樹脂組成物であって、 前記エポキシ変性メラミン樹脂を含有するメラミン樹脂中のエポキシ変性メラミン樹脂の割合が15〜70質量%であることを特徴とするコンミテータ用メラミン樹脂組成物。
IPC (4)：
C08G 59/62 ,  C08L 63/00 ,  C08K 7/14 ,  H02K 13/00
FI (4)：
C08G59/62 ,  C08L63/00 C ,  C08K7/14 ,  H02K13/00 E
F-Term (22)：
4J002AC072 ,  4J002CD131 ,  4J002CH023 ,  4J002DL006 ,  4J002FA046 ,  4J002FD010 ,  4J002FD016 ,  4J002FD160 ,  4J002GQ00 ,  4J036AK19 ,  4J036DB06 ,  4J036FA05 ,  4J036FB05 ,  4J036FB08 ,  4J036FB12 ,  4J036JA15 ,  5H613AA03 ,  5H613BB04 ,  5H613BB11 ,  5H613GA02 ,  5H613GA07 ,  5H613GB16
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (2) Cited by examiner (3)

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