Pat
J-GLOBAL ID:200903013980279901
バッグインボックス
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
秋元 輝雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994120787
Publication number (International publication number):1995304140
Application date: May. 11, 1994
Publication date: Nov. 21, 1995
Summary:
【要約】【目的】フィルム状の包材を利用してなる扁平なバッグインボックス用内袋を、内容物への溶出が非常に低いレベルであり充分な強度を有する包材から得て、バッグインボックスを乳製品を収容する業務用容器として適切なものとし、使用完了後の処分も容易に行えるようにする。【構成】フィルム状の包材を、無添加低密度ポリエチレン樹脂と無添加高密度ポリエチレン樹脂との共押し出し多層フィルムを有しているもの、また、無添加低密度ポリエチレン樹脂と無添加高密度ポリエチレン樹脂との混合樹脂フィルムを有しているものとする。
Claim (excerpt):
フィルム状の包材を用いて作成された内袋を有するバッグインボックスにおいて、前記フィルム状の包材は、無添加低密度ポリエチレン樹脂と無添加高密度ポリエチレン樹脂との共押し出し多層フィルムを有していることを特徴とするバッグインボックス。
IPC (2):
Return to Previous Page