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J-GLOBAL ID:200903013994596853

酸化物超電導ケーブル

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993281666
Publication number (International publication number):1995114838
Application date: Oct. 14, 1993
Publication date: May. 02, 1995
Summary:
【要約】【目的】 良好な可撓性を示して敷設作業性に優れると共に、ケーブルを低温に冷却することで臨界電流等の特性が低下しにくくて超電導特性に優れる酸化物超電導ケーブルを得ること。【構成】 線材編成物で被覆(2)した螺旋管又はコルゲート管からなるケーブルフォーマー(1)の外周に、金属シースを有する酸化物超電導線からなる螺旋状の素線(3,4)を有する酸化物超電導ケーブル。
Claim (excerpt):
線材編成物で被覆した螺旋管又はコルゲート管からなるケーブルフォーマーの外周に、金属シースを有する酸化物超電導線からなる螺旋状の素線を有することを特徴とする酸化物超電導ケーブル。

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