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J-GLOBAL ID:200903013998334667

光による外用医療装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995519509
Publication number (International publication number):1997508032
Application date: Jan. 19, 1995
Publication date: Aug. 19, 1997
Summary:
【要約】個人の身体の創傷またはただれに寄り掛かり、または創傷またはただれに近く保持されるように意図された発光素子と、発光素子を励起する励起装置とを含み、該発光素子が発光ダイオードまたは同様な装置を含み、かつ赤外線を放射するように構成されている光の助けによる外用医療装置。本発明は励起装置(8、9、19)が発光素子(1)をして第1の所定の時間の長さの間、第1段階において赤外線を発生させ、その後、第2の所定の時間の間、第2段階において可視光を放射させるように構成され、かつ励起装置(8、9、10)が発光素子(1)をして放射された赤外線と放射された可視光のそれぞれを前記時間の間に所定のパルス周波数の系列により脈動させるように構成され、かつ励起装置が連続して上昇する周波数F1、F2、Fnを有する二つまたはそれ以上の系列を放射するように構成され、その場合にF1が基本周波数であり、かつF2、Fnが基本周波数の倍数であることを特徴としている。
Claim (excerpt):
個人の身体の創傷またはただれに寄り掛かり、または創傷またはただれに近く保持されるように意図された発光素子と、発光素子を励起するための励起装置とを含む光の助けにより患者の外用医療装置にして、発光素子が発光ダイオードまたは同様な装置を含み、かつ赤外線を放射するように構成されている装置において、励起装置(8、9、19)が発光素子(1)をして第1の所定の時間の長さの間、第1段階において赤外線を放射させ、その後、第2の所定の時間の長さの間、第2段階において可視光を放射させるように構成され、かつ励起装置(8、9、10)が発光素子(1)をして放射された赤外線と放射された可視光のそれぞれを前記時間の間に所定のパルス周波数の系列により脈動させるように構成され、かつ励起装置が連続して上昇する周波数F1、F2、Fnを有する二つまたはそれ以上の系列を放射するように構成され、その場合にF1が基本周波数であり、かつF2、Fnが基本周波数の倍数であることを特徴とする装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
  • 特開平1-136668
  • 特開昭62-066872
  • 特開昭57-072658
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