Pat

J-GLOBAL ID：200903014037144327

迷子防止システム

Inventor： 安田 浩之
Applicant, Patent owner： 三菱電機ビルテクノサービス株式会社
Agent (1)： 吉田 研二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995110504
Publication number (International publication number)：1996307339
Application date： May. 09, 1995
Publication date： Nov. 22, 1996
Summary：

【要約】【目的】 看護者の労力が軽減できる迷子防止システムを提供する。【構成】 ナース端末と携帯用送受信機と基地局とでシステムを構成し、患者が迷子になった場合には、患者に所持させた携帯用送受信機から音声を流すと共に所定の信号を発信させ、周囲の協力を得ると同時に当該迷子になった患者の位置を割り出す。

Claim (excerpt)：

施設内を移動する移動者が迷子になるのを防止するシステムであって、前記移動者に携帯させる携帯用送受信機と、施設内の各所に配置され前記携帯用送受信機に対して所定の信号を送信する管理端末と、を有し、前記携帯用送受信機は、前記管理端末から送信された信号を受信し、該管理端末からの送信信号に対応した音声を発することを特徴とする迷子防止システム。

IPC (3)：

H04B 7/26 ,  G01S 13/74 ,  G10L 3/00

FI (3)：

H04B 7/26 E ,  G01S 13/74 ,  G10L 3/00 Q