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J-GLOBAL ID:200903014039447530
しもふり茸の栽培方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
下田 茂
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995348078
Publication number (International publication number):1997163858
Application date: Dec. 14, 1995
Publication date: Jun. 24, 1997
Summary:
【要約】【課題】外観性や包装性等の商品性を飛躍的に高める。【解決手段】芽出しから収穫までは、温度条件を14〜18°Cに設定し、芽出しから数日間は光を照射しないで子実体の生育を行うとともに、この後、光を間欠的に照射させながら前記子実体を生育させ、子実体(しもふり茸)M...の傘Aの径Daが茎Bの径Dbに対して3倍になる前に収穫を行う。この際、菌掻き時には、周縁にキノコ培地3をドーナツ状に露出させる。
Claim (excerpt):
ビン栽培法を用いたしもふり茸の栽培方法において、芽出しから収穫までは、温度条件を14〜18°Cに設定し、芽出しから数日間は光を照射しないで子実体の生育を行うとともに、この後、光を間欠的に照射させながら前記子実体を生育させ、前記子実体の傘の径が茎の径に対して3倍になる前に収穫を行うことを特徴とするしもふり茸の栽培方法。
IPC (2):
A01G 1/04 104
, A01G 1/04
FI (2):
A01G 1/04 104 A
, A01G 1/04 Z
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