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J-GLOBAL ID:200903014072269710
内燃機関用ピストン
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
長屋 二郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995256878
Publication number (International publication number):1997079087
Application date: Sep. 08, 1995
Publication date: Mar. 25, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来例では油通路の油流れは層流となり、高い冷却性能は望めない。本発明は大幅なピストン冷却効果が期待できる流体冷却式ピストンクラウンの冷却構造を提供するにある。【解決手段】 図1に示すように従来の内部金物2の流路側表面にスタッド5あるいはじゃま板6を同心円上に千鳥形に配設したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
ピストンクラウン(1)の裏面を液体で冷却するピストンにおいて、該ピストンクラウン裏面と向き合う内部金物(2)の表面にスタッド(5)あるいはじゃま板(6)を同心円上に配設したことを特徴とする内燃機関用ピストン。
IPC (3):
F02F 3/22
, F01P 3/10
, F02F 3/00 301
FI (3):
F02F 3/22 A
, F01P 3/10 A
, F02F 3/00 301 Z
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