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J-GLOBAL ID:200903014090881031

レジストパターンの形成方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992136434
Publication number (International publication number):1994069118
Application date: May. 28, 1992
Publication date: Mar. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】化学増幅系(ポジ型,もしくはネガ型)レジストのドライエッチング耐性を向上させるとともに、その際のレジストエッチング特性の深さ方向依存性を解消する。【構成】化学増幅系ポジ型レジスト103に通常の方法でコンタクトパターン106を形成し、再度光107による全面露光,ベーク処理して酸触媒反応を充分行ない、このレジスト106に保護基の離脱した領域108を形成する。
Claim (excerpt):
半導体基板上に塗布された化学増幅系レジストにマスクパターンを転写するリソグラフィー工程において、前記化学増幅系レジストに光露光,露光後ベーク処理,および現像処理を施すことにより、レジストパターンを形成し、前記レジストパターンの全面に感光性の光を照射し、前記レジストパターンにベーク処理を行なうことを特徴とするレジストパターンの形成方法。
IPC (2):
H01L 21/027 ,  G03F 7/40 501
FI (2):
H01L 21/30 361 Q ,  H01L 21/30 361 P

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