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J-GLOBAL ID:200903014103217705
熱線センサ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菅井 英雄 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991166843
Publication number (International publication number):1993010818
Application date: Jul. 08, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発光素子の動作/不動作の制御を容易に行う。【構成】 検出回路11は焦電素子10の出力信号に基づいて警戒ゾーン中に人間が存在する場合にはハイレベル、それ以外はローレベルを出力する。検出回路13はマイク12の出力が予め定められた音パターンに対応する場合にはハイレベル、それ以外はローレベルを出力する。制御装置14は検出回路11の出力がハイレベルである場合には、受信器に接続された常閉のリレー15を開状態とすると共に、発光素子4を所定時間だけ点灯させる信号を出力する。また、検出回路13の出力がハイレベルである場合には、常開のスイッチ16を予め設定された所定時間だけ閉状態とする。従って、スイッチ16が閉状態となされている期間に人間が警戒ゾーンを横切った場合には発光素子4が所定時間だけ点灯する。
Claim (excerpt):
熱線センサの動作表示を行うための発光素子を備える熱線センサにおいて、前記発光素子の動作/不動作を遠隔制御する手段を備えることを特徴とする熱線センサ。
IPC (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平1-220092
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特開昭59-160294
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特表平2-502950
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