Pat
J-GLOBAL ID:200903014109352884
生体信号センサ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
佐藤 一雄 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998149535
Publication number (International publication number):1999332841
Application date: May. 29, 1998
Publication date: Dec. 07, 1999
Summary:
【要約】【課題】 行動する動物の生体信号を生体組織の多数の部位から計測することができる生体信号センサを提供する。【解決手段】 基板2と、この基板2の下面に突設され、尖鋭な先端形状を有して動物の生体組織に刺衝される複数の接触子3と、基板2の上面に搭載された半導体チップ4とを備えた生体信号センサ10において、接触子3に対応して設けられ、接触子3により得られた生体信号を増幅する増幅回路11と、この増幅回路11から供給される被増幅信号を順次選択して出力信号線15へ時分割出力するマルチプレクサ12と、これら増幅回路11とマルチプレクサ12を制御する制御回路13とを含む処理回路10をフルCMOS構造で半導体チップ4内に形成する。
Claim (excerpt):
基板と、前記基板の下面に突設され、動物の生体組織に刺衝される複数の接触子と、前記基板の上面に形成され、前記接触子により得られた生体信号を処理する処理回路とを備えた生体信号センサ。
IPC (4):
A61B 5/0408
, A61B 5/0478
, A61B 5/0492
, A61B 5/0476
FI (2):
A61B 5/04 300 J
, A61B 5/04 320 B
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page