Pat
J-GLOBAL ID:200903014135793929
液晶表示素子
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
亀井 弘勝 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992284654
Publication number (International publication number):1994130372
Application date: Oct. 22, 1992
Publication date: May. 13, 1994
Summary:
【要約】【目的】 低電圧で駆動することができ、しかも十分なコントラストを有するため、たとえばドットマトリクス表示等において、画素パターンが小さく、細かくなっても視認性の高い液晶表示素子を提供する。【構成】 側鎖型液晶性高分子と低分子の液晶材料とを含む混合膜1の膜厚を1〜5μmに制御し、この混合膜1を挟む一対の透明導電性基板2を挟んで、一対の偏光子3を、その偏光軸を互いに交差させて配置する。
Claim (excerpt):
側鎖型液晶性高分子と低分子の液晶材料とを少なくとも含む混合膜を一対の透明導電性基板間に挟着してなる液晶表示素子において、基板間の間隔が1〜5μmに制御されているとともに、両基板を挟んで、一対の偏光子が、その偏光軸を互いに交差させて配置されていることを特徴とする液晶表示素子。
IPC (2):
G02F 1/1333
, G02F 1/137 101
Return to Previous Page