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J-GLOBAL ID:200903014148088736

データ処理装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992057015
Publication number (International publication number):1993225210
Application date: Feb. 07, 1992
Publication date: Sep. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 機器の稼働時間の均一化を図り、機器の消耗等に起因する障害発生時期の遅延を行う。【構成】 マスタ21は、RAM33に各端末のプリンタの累積印字行数を記憶する累積印字行数メモリ62、マシンNo.を記憶するマシンNo.メモリ63、プリンタ印字行数の推奨値を記憶する所定行数メモリ64、精算から精算までの間に実際に印字した行数を記憶する印字行数メモリ65を設け、各プリンタの稼働時間を算出し、算出した情報を基にプリンタ同士の交換を指示する。
Claim (excerpt):
接続された複数の機器の稼働状況を示す稼働値を夫々に算出する稼働値算出手段と、前記稼働値算出手段により算出された夫々の稼働値を所定値と比較する比較手段と、前記比較手段の比較により前記稼働値が所定値を超える機器がある場合、前記稼働値が最小の機器に応じたデータを出力する出力手段と、を具備したことを特徴とするデータ処理装置。
IPC (3):
G06F 15/21 310 ,  G06F 11/30 310 ,  G07G 1/12 331

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