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J-GLOBAL ID：200903014162257877

溶射方法

Inventor： 沢 雅明 ,  四阿 佳昭 ,  佐藤 信治 ,  津村 康浩
Applicant, Patent owner： 新日本製鐵株式会社
Agent (1)： 名嶋 明郎 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995323156
Publication number (International publication number)：1997165665
Application date： Dec. 12, 1995
Publication date： Jun. 24, 1997
Summary：

【要約】【課題】 本発明方法は、溶射において溶射時間を短縮して生産性を向上し、かつ溶射材料の歩留りを高め、溶射膜の密着性をも向上する溶射方法を提供する。【解決手段】 溶射粉末材料を半溶融化した溶射材料を被溶射体へ投射して溶射するに際し、溶射ガン先端と被溶射体間を投射飛行する溶射材料を溶射ガン先端から被溶射体へ指向噴射するガスにより囲繞しつつ、被溶射体へ溶射するものである。

Claim (excerpt)：

溶射粉末材料を半溶融化した溶射材料を被溶射体へ投射して溶射するに際し、溶射ガン先端と被溶射体間を投射飛行する溶射材料を溶射ガン先端から被溶射体へ指向噴射するガスにより囲繞しつつ、被溶射体へ溶射することを特徴とする溶射方法。

IPC (2)：

C23C 4/12 ,  B05D 1/08

FI (2)：

C23C 4/12 ,  B05D 1/08

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開昭63-206459
  
• 特開平2-217457
  
• 特開平1-298145