化粧料

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992152677
Publication number (International publication number)：1993320038
Application date： May. 20, 1992
Publication date： Dec. 03, 1993
Summary：

【要約】【目的】入浴後の濡れた身体に用いても温熱感に優れ、血行促進効果に優れた化粧料を得ることを目的とする。【構成】10重量%以下の水を含有する化粧料において、分子量が 200から20,000であるポリエチレングリコールと、多価アルコールのポリオキシエチレン及び/又はポリオキシプロピレン付加重合体であって、IOB値が 3.5以下であるポリオキシ化合物とからなる群から選ばれる1種又は2種以上を3重量%以上配合したことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

10重量%以下の水を含有する化粧料において、下記 i)及びii)からなる群より選ばれる1種又は2種以上を3重量%以上配合したことを特徴とする化粧料。i)分子量が 200から20,000であるポリエチレングリコール。ii)多価アルコールのポリオキシエチレン及び/又はポリオキシプロピレン付加重合物であって、IOB値が 3.5以下であるポリオキシ化合物。

IPC (2)：

A61K 7/48 , A61K 7/00

Patent cited by the Patent：

Cited by applicant (3)

特開昭58-032809
特開平2-043294
渦巻形又は他の形状の防虫剤又は香の組成物及び前記防虫剤又は香の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-329565 Applicant：ヤプミンチェオン, ハワードチョウ

Cited by examiner (9)

特開昭58-032809
特開昭58-032809
特開昭61-277608

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