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J-GLOBAL ID:200903014213898350
上体けい引具
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997087178
Publication number (International publication number):1998234758
Application date: Feb. 28, 1997
Publication date: Sep. 08, 1998
Summary:
【要約】【目的】専門矯正施設に通院、時間、費用等を省くことが出来る自宅、職場、旅先など、また持運びが手軽るで何時どこでも上体けい引をすることができる。長時間座っていて、上半身の姿勢が悪い時などに上体けい引をするとよい。故障がなく長期使用が可能である。【横成】つまみハンドル(10)を回し圧縮コイルばね(2)の弾力を生かす。細いワイヤ(13)はばねの長短関係なく筒全体の長さを維持する。一度セットすれば位置がわかり解体しても簡単に組立てができる装置である。
Claim (excerpt):
筒小(3)の上端にはY字形の脇受け(1)が備えてある。筒小(3)、筒大(4)筒内には圧縮コイルばね(2)、また圧縮コイルばねの中には細いワイヤ(13)が一本備え長さを決めてある。細いワイヤ(13)の中間にはばね受け自在ナット(12)があり、ばね受け自在ナット(12)には細いワイヤ(13)を通す穴が明けてある細いワイヤ(13)によりばねの弾力が維持する事が出来る。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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上体けい引具
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-187633
Applicant:川端昇
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腰髄伸長器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-343723
Applicant:江本央
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身体伸長器
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-136032
Applicant:ワールド電子工業株式会社
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