Pat

J-GLOBAL ID：200903014233425024

アフターヒート用リボン

Inventor： 曽我部 淳 ,  上辻 史生
Applicant, Patent owner： フジコピアン株式会社
Agent (1)： 朝日奈 宗太 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998010793
Publication number (International publication number)：1999208110
Application date： Jan. 22, 1998
Publication date： Aug. 03, 1999
Summary：

【要約】【課題】 画像の光沢処理時に逆転写が生じず、繰り返し使用しても画像に汚れの生じないアフターヒート用リボンを提供する。【解決手段】 基材の片面に耐熱性樹脂を主体とする背面層を有し、他方の面に離型性樹脂を主体とする離型層を有するアフターヒート用リボンであって、離型層の表面にHLB値が12以上の親水基を有する界面活性剤が存在することを特徴とするアフターヒート用リボン。

Claim (excerpt)：

基材の片面に耐熱性樹脂を主体とする背面層を有し、他方の面に離型性樹脂を主体とする離型層を有するアフターヒート用リボンであって、離型層の表面にHLB値が12以上の親水基を有する界面活性剤が存在することを特徴とするアフターヒート用リボン。

IPC (3)：

B41M 5/26 ,  B41J 29/00 ,  B41J 31/00

FI (3)：

B41M 5/26 Z ,  B41J 31/00 Z ,  B41J 29/00 H