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J-GLOBAL ID：200903014259988671
未燃堆積灰飛散排出装置
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
山田 恒光 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995320456
Publication number (International publication number)：1997159137
Application date： Dec. 08, 1995
Publication date： Jun. 20, 1997
Summary：
【要約】【課題】 後部伝熱部下部に設置したホッパに溜る未燃堆積灰の量を減少させる。【解決手段】 後部伝熱部の下部に設置したホッパ4に、長手方向へ所要の間隔で窒素ガス噴出孔11aを穿設した複数の窒素ガス供給管11を、ホッパ4幅方向D1へ延在すると共にホッパ4前後方向へ所定の間隔となるよう設置する。
Claim (excerpt)：
ボイラの後部伝熱部下部に設置したホッパ内に、長手方向へ所要の間隔で不活性ガス噴出孔を穿設した不活性ガス供給管を、ホッパ幅方向へ延在するよう設けたことを特徴とする未燃堆積灰飛散排出装置。
IPC (2)：
FI (2)：
F23J 3/00 Z
, B65G 65/30 B
