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J-GLOBAL ID:200903014304141464
植物育成装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
吉村 公一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994172135
Publication number (International publication number):1996009780
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Jan. 16, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】光源部からの光を照射して植物の育成をおこなうに際し、光合成の促進と高効率かつ高品質の植物育成を可能にすることを目的とする。【構成】箱状に組まれたベンチと、該ベンチに設けられた植物載置棚と、前記ベンチの天井部より吊り下げられ、植物載置棚上の植物に対して照射可能な光源部とからなり、該光源部はメタハライドランプまたは高圧ナトリウムランプ(HPS)を用いるとともに、植物に対する接近距離を微調整自在に構成した。 これにより植物の成育状態に応じて光源部からの照射距離を自在に微調整でき、植物の育成効率と均質性を容易に維持し、製品歩留まりを大幅に向上させることができること、また光源部の寿命を著しく向上させるばかりでなく、高照度で光照射面積が広く、また低消費電力化を可能とする。
Claim (excerpt):
箱状に組まれたベンチと、該ベンチに設けられた植物載置棚と、前記ベンチの天井部より吊り下げられ、植物載置棚上の植物に対して照射可能な光源部とからなり、該光源部は植物に対する接近距離を微調整自在に構成されていることを特徴とした植物育成装置。
Patent cited by the Patent:
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