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J-GLOBAL ID:200903014304342532

ゴルフボール

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小島 隆司 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997235389
Publication number (International publication number):1999057065
Application date: Aug. 15, 1997
Publication date: Mar. 02, 1999
Summary:
【要約】【解決手段】 表面に多数の平面円形ディンプルを有し、これらディンプルが複数種類の直径からなるゴルフボールにおいて、上記直径の異なる複数種類のディンプルグループのうち少なくとも1つのディンプルグループは、そのディンプルが少なくとも2種類以上の相異る断面形状によって形成されていることを特徴とするゴルフボール。【効果】 本発明によれば、ゴルフボール表面に配置される多数のディンプルに対し立体的にディンプル形状を組み合せ配置することにより空気力学的特性が向上し、優れた飛翔性能を有するものである。
Claim (excerpt):
表面に多数の平面円形ディンプルを有し、これらディンプルが複数種類の直径からなるゴルフボールにおいて、上記直径の異なる複数種類のディンプルグループのうち少なくとも1つのディンプルグループは、そのディンプルが少なくとも2種類以上の相異る断面形状によって形成されていることを特徴とするゴルフボール。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (8)
  • 特開平2-152475
  • 特開平2-152475
  • 特開昭60-163674
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