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J-GLOBAL ID:200903014325747036
ダイヤモンド材を電子源に用いた陰極ルミネセンス・ディスプレイ
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大貫 進介 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993237268
Publication number (International publication number):1994208835
Application date: Aug. 31, 1993
Publication date: Jul. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 陰極ルミネセンス層103,203に対し遠位に配置された透明なフェースプレート104,204上に配置された透明な導電層105,205上に配置されたダイヤモンド材の層106,206を有する電子エミッタを提供する。【構成】 外部から付与される適切な信号の入力が、ダイヤモンド材層106,206からの電子の放出を誘発し、陰極ルミネセンス層103,203からの光子放出を実質的に励起する。
Claim (excerpt):
A 主表面(111)を有する基板(101);B 主表面(111)上に配置された導電層(102);C 導電層(102)上に配置された陰極ルミネセンス層(103);D 陰極ルミネセンス層(103)に対し遠位に配置され、それとの間に介在領域(107)を形成する、実質的に光学的に透明なフェースプレート(104);E 介在領域(107)内でフェースプレート(104)上に配置された、実質的に光学的に透明な導電層(105);およびF 実質的に光学的に透明な導電層(105)上に配置され、動作可能にそれに結合されたダイヤモンド材層(106);によって構成されることを特徴とする陰極ルミネセンス装置(100)。
IPC (4):
H01J 31/12
, G09F 9/30 365
, G09F 13/22
, H01J 1/30
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