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J-GLOBAL ID:200903014359703615

小型データ記憶媒体に対するアクセス制御

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 杉村 暁秀 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1995509362
Publication number (International publication number):1997503322
Application date: Sep. 14, 1994
Publication date: Mar. 31, 1997
Summary:
【要約】本発明のシステムおよび方法は、データを記憶し、このデータへのアクセスが安全に制限された流通媒体として使用すべき、CD-ROMまたはMOのような高密度リムーバブル媒体のサポート(84)を提供する。このシステムおよび方法によって、エンドユーザへのデータ情報のいくつかの異なった組の安全な定期的な流通(78)が、ユーザのサイトにおける課金/アクセスセンタとの通信(81および82)によって選択的に行われるアクセス制御によって達成される。ユーザの課金は、前期媒体において符号化されたアクセス符号属性によって示される復号化アクセス符号の購入に基づく。アクセス符号の有効性を、復号化アクセス符号の更新を選択的に行うことによって、さらに制御する。
Claim (excerpt):
ユーザによってデータにアクセスするシステムであって、 データを処理するプロセッサと、 前記データを記憶するデータ記憶ユニットであって、前記記憶ユニットに記憶された対応する異なったデータにアクセスするために異なったアクセス符号を要求するデータ記憶ユニットと、 前記プロセッサと通信し、遠隔地から前記異なったアクセス符号の1つを表す信号を受け、前記アクセス符号の1つを使用する前記データ記憶ユニットにおける前期データの選択された部分への前記プロセッサ手段によるアクセスを可能にする信号を送るコントローラと、 前記プロセッサおよび前記コントローラから離れた場所に位置する遠隔許可ユニットであって、前記ユーザによって前記遠隔許可ユニットに送られた許可要求信号に応じてアクセス符号を前記離れた場所から前記コントローラに伝送する遠隔許可ユニットとを具えるシステムにおいて、 前記データ記憶ユニットが、前記伝送されたアクセス符号と協調し、電子更新カウンタの状態が一致した場合、前記データ記憶ユニットの以前アクセスできなかった部分にアクセスするための更新アクセス符号を自動的に発生する更新手段を格納することを特徴とするシステム。
IPC (10):
G06F 1/00 370 ,  G06F 9/06 550 ,  G06F 12/14 320 ,  G06F 13/00 351 ,  G06F 17/60 ,  G09C 1/00 640 ,  G09C 1/00 660 ,  G11B 20/10 ,  H04H 1/02 ,  H04L 9/32
FI (11):
G06F 1/00 370 F ,  G06F 9/06 550 A ,  G06F 12/14 320 B ,  G06F 13/00 351 E ,  G09C 1/00 640 Z ,  G09C 1/00 660 D ,  G11B 20/10 H ,  H04H 1/02 E ,  H04L 9/00 673 A ,  H04L 9/00 673 D ,  G06F 15/21 Z

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