Pat
J-GLOBAL ID：200903014400390203
タンパク質の過剰発現
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
平木 祐輔 (外2名)
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：1998505731
Publication number (International publication number)：2001500003
Application date： Jul. 11, 1997
Publication date： Jan. 09, 2001
Summary：
【要約】本発明は、発現ベクターで形質転換した宿主細胞を含む発現系を増殖させ、毒性効果が観察されるように発現系を誘導し、そして発現ベクターが機能し続ける生存細胞を選択するステップを含んでなる、発現系の毒性に耐性である宿主細胞変異体の選択方法について記載する。こうして得られた細胞は微生物中でのポリペプチド遺伝子産物の発現に有用である。
Claim (excerpt)：
発現ベクターで形質転換した宿主細胞を含む発現系を増殖させ、毒性効果が 観察されるように発現系を誘導し、そして発現ベクターが機能し続ける1以上 の生存細胞を選択するステップを含んでなる、発現系の毒性に耐性である宿主 細胞変異体の選択方法。
IPC (7)：
C12N 15/09
, C07K 19/00
, C12N 1/21
, C12N 9/12
, C12P 21/02
, C12Q 1/04
, C12R 1:19
C12N 15/00 A
, C07K 19/00
, C12N 1/21
, C12N 9/12
, C12P 21/02 C
, C12Q 1/04
