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J-GLOBAL ID:200903014428597369
残滓粉の固化方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中前 富士男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993194016
Publication number (International publication number):1995024434
Application date: Jul. 09, 1993
Publication date: Jan. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 残滓粉の固化状態がより強固で、かつ有害物質の溶出もより少なくなり、埋め立て処分等を行ってもよく、更には別の用途にも利用できる残滓粉の固化方法を提供する。【構成】 燃焼灰、飛灰、下水汚泥焼却灰及び電気炉ダストの1または2以上からなる残滓粉に、セメント、アルカリ刺激剤、硫酸アルミニウム及び/又は水酸化アルミニウムを含む少量の固化剤と、適当量の水とを混入し、しかる後、固化処理を行った。
Claim (excerpt):
燃焼灰、飛灰、下水汚泥焼却灰及び電気炉ダストの1または2以上からなる残滓粉に、セメント、アルカリ刺激剤、硫酸アルミニウム及び/又は水酸化アルミニウムを含む少量の固化剤と、適当量の水とを混入し、しかる後、固化処理を行ったことを特徴とする残滓粉の固化方法。
IPC (3):
B09B 3/00
, B09B 3/00 ZAB
, C04B 18/06
FI (2):
B09B 3/00 301 N
, B09B 3/00 ZAB
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭63-287586
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特開昭63-283787
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特開昭61-133186
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