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J-GLOBAL ID:200903014499870406
面状光源用導光板
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
守谷 一雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991258173
Publication number (International publication number):1993100118
Application date: Oct. 04, 1991
Publication date: Apr. 23, 1993
Summary:
【要約】【目的】高輝度で生産性に優れた面状光源用導光板を製造する。【構成】側端面に光源を設置される透明樹脂板の側端面に直交する平面に、網点または線状のパターンを光源から遠ざかるにつれ連続的に面積率が増大するようにを印刷した光拡散層を設け、面状光源用導光板3dを作成する。導光板3dの光の出射率を制御する手段としてヘーズ値を制御する。ヘーズ値は全光線透過率に対する拡散光線透過率であり、光拡散層の面積率100%の場合導光板3dのヘーズ値を60以下にすると共に、パターンの最小面積率が20%とする。【効果】ヘーズ値を制御することにより光拡散層の面積率を任意に変化させることができるため、光拡散層の面積率を上げて、面状光源の輝度を明るくでき、しかも印刷精度が安定した大きさで光拡散層の印刷を行なうことができる。
Claim (excerpt):
少なくとも一つの側端面に光源を設置された透明樹脂板の前記側端面と直交する少なくとも一つの平面に、網点または線状のパターンの光拡散層を印刷して成る面状光源用導光板において、前記光拡散層の面積率100%のヘーズ値が60以下であると共に、前記パターンの最小面積率が20%以上であることを特徴とする面状光源用導光板。
IPC (4):
G02B 6/00 331
, F21V 8/00
, G02B 6/00 301
, G02F 1/1335 530
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