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J-GLOBAL ID:200903014566498665

ダイヤフラムバルブ

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998009583
Publication number (International publication number):1999210902
Application date: Jan. 21, 1998
Publication date: Aug. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 ダイヤフラムの外側、内側又は周方向のフローを防止することができるダイヤフラムバルブを提供する。【解決手段】 スピンドルの下方に設けられた押圧体の昇降によるダイヤフラム中央部の昇降により本体仕切り壁に接触離反することにより流路が開閉され、ダイヤフラムがゴム状弾性体で裏打ちされた耐蝕性材料のシートからなるダイヤフラムバルブにおいて、ゴム状弾性体31と耐蝕性材料のシート32との接触面の一方に凸部321が設けられ、他方に凹部311が設けられ、凸部321と凹部311が嵌合されている。
Claim (excerpt):
スピンドルの下方に設けられた押圧体の昇降によるダイヤフラム中央部の昇降により本体仕切り壁に接触離反することにより流路が開閉され、ダイヤフラムがゴム状弾性体で裏打ちされた耐蝕性材料のシートからなるダイヤフラムバルブにおいて、ゴム状弾性体と耐蝕性材料のシートとの接触面の一方に凸部が設けられ、他方に凹部が設けられ、凸部と凹部が嵌合されていることを特徴とするダイヤフラムバルブ。

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