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J-GLOBAL ID:200903014604453417

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 長谷川 洋子
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998021492
Publication number (International publication number):1999209221
Application date: Jan. 19, 1998
Publication date: Aug. 03, 1999
Summary:
【要約】【課題】 優れた皮脂分泌抑制効果および肌荒れ予防・改善効果を有する皮膚外用剤を提供する。【解決手段】 ビタミンB6多量体若しくはその塩類またはその誘導体、および下記式(I)【化1】で表されるピリドキシン異性体若しくはその塩類またはその誘導体の中から選ばれる1種または2種以上を含有してなる皮膚外用剤。
Claim (excerpt):
ビタミンB6多量体若しくはその塩類またはその誘導体、および下記式(I)【化1】で表されるピリドキシン異性体若しくはその塩類またはその誘導体、の中から選ばれる1種または2種以上を含有してなる、皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/00 ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/44 ADA
FI (4):
A61K 7/00 H ,  A61K 7/00 W ,  A61K 7/48 ,  A61K 31/44 ADA

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