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J-GLOBAL ID:200903014607881282
エネルギー吸収構造
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
恩田 博宣 (外1名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000584214
Publication number (International publication number):2002530606
Application date: Nov. 15, 1999
Publication date: Sep. 17, 2002
Summary:
【要約】エネルギー吸収シート(1)は、交互の正面(3)及び裏面(5)突起を、シートの平面に対して25〜60度の間の角度で有する。ストレスの変形に対する曲線が例えば骨折をさせない強度のストレスにおいて水平域を示すように、シートは塑性変形により衝撃を吸収する。シート(1)は、アルミニウムにより形成されてもよい。
Claim (excerpt):
怪我の危険を軽減させるためのエネルギー吸収部品であって、 前記部品は、ほぼ正中面に延伸し、前記正中面の前後において交互に正面及び裏面に複数の突起の模様を備えるシートを有し、 前記シートは、正面突起の中心とこれに隣接した裏面突起の中心の間の直線上の最大傾角の位置において、シートの正中面から25〜60度の角度を有し、 前記部品は、シートを変形させるような前記正中面の垂線方向のストレスの、変形に対する曲線が、所定の数値において水平域を示すようなシートの変形により、衝撃を吸収するエネルギー吸収部品。
IPC (2):
FI (3):
F16F 7/00 A
, B60R 21/04 B
, B60R 21/04 D
F-Term (9):
3J066AA11
, 3J066AA22
, 3J066BA03
, 3J066BB01
, 3J066BB04
, 3J066BC03
, 3J066BD05
, 3J066BE03
, 3J066BF01
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