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J-GLOBAL ID:200903014629929092
ゴルフクラブシャフト
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
中村 政美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997039957
Publication number (International publication number):1998216280
Application date: Feb. 07, 1997
Publication date: Aug. 18, 1998
Summary:
【要約】【解決手段】断面は円形でシャフト軸と同心円輪のスチール製のゴルフクラブシャフトを形成する。シャフト1の先端の一定部位から基端の一定部位にかけて、シャフト1の断面形状が特定比率範囲内の長径Lと短径Sに形成した非正円形であって、その短径S方向がゴルフクラブのヘッド3のフェース2の中心垂直線方向と平行になるように構成する。【効果】打球のインパクト時のモーメントによるゴルフシャフトの動きを一定化し、撓む方向を一定方向に安定させる。所望のキックポイントを簡単に得られる。
Claim (excerpt):
その断面は円形でシャフト軸と同心円輪のスチール製のゴルフクラブシャフトにおいて、シャフトの先端の一定部位から基端の一定部位にかけて、シャフトの断面形状が特定比率範囲内の長径Lと短径Sに形成した非正円形であって、その短径方向がゴルフクラブのヘッドのフェースの中心垂直線方向と平行になるようにしたことを特徴とするゴルフクラブシャフト。
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