Pat
J-GLOBAL ID:200903014635529462
アプリケーションゲートウェイの通信制御方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外6名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998289431
Publication number (International publication number):2000122939
Application date: Oct. 12, 1998
Publication date: Apr. 28, 2000
Summary:
【要約】【課題】アプリケーションゲートウェイの通信制御方式にあって、データコピー回数を減少させ、クライアント計算機とWebサーバ計算機との間の高速通信と、Web PROXYサーバ計算機の負荷軽減を図ること。【解決手段】Web PROXYサーバ計算機100のWeb PROXYサーバ機能部がWebサーバ計算機200へのアクセスを許可した後、前記WebPROXYサーバを経由せずに、通信中継部110がクライアント計算機300のWebブラウザ機能部308とWebサーバ計算機200のWebサーバ機能部208とのデータ通信を中継するようにする。
Claim (excerpt):
Webブラウザ機能を有するクライアント計算機と、Webサーバ機能を有するWebサーバ計算機と、Web PROXYサーバ機能を有するWeb PROXYサーバ計算機とで構成されるアプリケーションゲートウェイの通信制御方式であって、前記Web PROXYサーバ計算機に、当該Web PROXYサーバ計算機と前記Webサーバ計算機との間のTCP接続の状態を管理する接続状態テーブル手段と、この接続状態テーブル手段を用いてデータ通信を中継する通信中継手段とを備え、前記Web PROXYサーバ計算機が前記Webサーバ計算機へのアクセスを許可した後、前記通信中継手段がWeb PROXYサーバ計算機のWebPROXYサーバ機能部を経由せずにWebブラウザとWebサーバとのデータ通信を中継することを特徴とするアプリケーションゲートウェイの通信制御方式。
IPC (3):
G06F 13/00 351
, H04L 12/66
, H04L 29/06
FI (3):
G06F 13/00 351 E
, H04L 11/20 B
, H04L 13/00 305 C
F-Term (23):
5B089GA12
, 5B089GA23
, 5B089GA31
, 5B089GB01
, 5B089GB04
, 5B089HB02
, 5B089JA22
, 5B089KA06
, 5B089KB04
, 5B089KB13
, 5B089KC32
, 5B089KC57
, 5B089KF01
, 5B089KG05
, 5B089MC08
, 5K030HD03
, 5K030KA01
, 5K030KA04
, 5K030KA05
, 5K034AA07
, 5K034DD02
, 5K034EE11
, 5K034FF11
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