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J-GLOBAL ID:200903014690634844
弾性経編地
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
松本 武彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992160922
Publication number (International publication number):1994002252
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 弾性経編地の経方向および緯方向の両方での伸縮性(パワーまたはストレッチ)を大きくすることができ、しかも、回復性を良くしてボディースーツ、ガードル等の用途に使用できるようにする。【構成】 この弾性経編地は、少なくとも1種類の非弾性糸11がループを形成してなる経編組織と第1の弾性糸12がループを形成してなる緯編組織とで構成される地組織13に第2の弾性糸14が経方向に挿入されてなっている。
Claim (excerpt):
少なくとも1種類の非弾性糸がループを形成してなる経編組織と第1の弾性糸がループを形成してなる緯編組織とで構成される地組織に第2の弾性糸が経方向に挿入されている弾性経編地。
Patent cited by the Patent:
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