Pat
J-GLOBAL ID:200903014701621561

抗ファウリング組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996503579
Publication number (International publication number):1998502402
Application date: Jul. 05, 1995
Publication date: Mar. 03, 1998
Summary:
【要約】以下に示す構造のフラノンの有効量とそれに対する適当な担体を含む抗ファウリング組成物。図中、置換基R1,R2およびR3はそれぞれ、水素原子、水酸基、炭素原子1〜10個を含有するアルキル基、炭素原子1〜10個を含有するエーテル基、炭素原子1〜10個を含有するエステル基または炭素原子1〜10個を含有するハロゲン化アルケンであるか、またはR2およびR3は両者で炭素原子1〜10個を含有する非置換もしくはハロゲン化アルケンを構成してもよく、R4は水素またはハロゲン原子、およびそれに対する適当な担体である。
Claim (excerpt):
図1に示す構造(式中、R1,R2およびR3はそれぞれ、水素原子、水酸基、炭素原子1〜10個を含有するアルキル基、炭素原子1〜10個を含有するエーテル基、炭素原子1〜10個を含有するエステル基または炭素原子1〜10個を含有するハロゲン化アルケンであるか、またはR2およびR3は両者で炭素原子1〜10個を含有する非置換もしくはハロゲン化アルケンを構成してもよく、R4は水素またはハロゲン原子である)のフラノンの有効量とそれに対する適当な担体を含む抗ファウリング組成物。
IPC (2):
C09D 5/16 ,  C23F 11/12
FI (2):
C09D 5/16 ,  C23F 11/12
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 新規ブテノライド
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平4-314302   Applicant:財団法人相模中央化学研究所

Return to Previous Page