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J-GLOBAL ID：200903014774328650
遠心分離方法および遠心分離機
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
松永 宣行
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991070408
Publication number (International publication number)：1995039790
Application date： Mar. 12, 1991
Publication date： Feb. 10, 1995
Summary：
【要約】【目的】 遠心分離時間を最適化すること。【構成】 望ましい沈降および(または)拡散作用を得るため、ロータ速度を制御する方法である。この方法のいくつかの適用のうちの1つは、密度こう配流体を使用する密度こう配分離において費やされる時間量を最適化することである。
Claim (excerpt)：
1またはそれ以上の成分を有するサンプル溶液を回転すること、成分の沈降および拡散作用についてのユーザ指定の条件を実質的に満たす前記サンプル溶液の前記成分の沈降および拡散作用を生ずる時間依存の回転速度を自動的に決定すること、決定された時間依存の回転速度にしたがって回転速度を自動的に変更することを含む、遠心分離方法。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
Cited by examiner (5)
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