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J-GLOBAL ID:200903014908118266
花器
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
加藤 久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003397565
Publication number (International publication number):2005152429
Application date: Nov. 27, 2003
Publication date: Jun. 16, 2005
Summary:
【課題】消臭機能または殺菌機能を有し、別に剣山や、茎を固定するものを用意することなく、造花を装飾のバランスを整えながら生けることができる花器を提供する。【解決手段】造花を生ける花器1において、側面に貫通孔3が形成され、内部に寄せ集めたべチバーの根が備えられ、貫通孔を塞ぐ不織布4を備えたことを特徴とする。ベチバーの根は、消臭機能および殺菌機能を有している。そして寄せ集めたベチバーの根は、容易に造花の茎を突き刺すことができる。突き刺した茎は、それぞれのベチバーの根に狭持されるので、造花を装飾のバランスを整えながら生けることができる。従って、消臭機能および殺菌機能を有し、造花を装飾のバランスを整えながら生けることができる花器とすることができる。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
造花を生ける花器において、
側面に貫通孔が形成され、内部に寄せ集めたべチバーの根を備えたことを特徴とする花器。
IPC (1):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (1)
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実開昭63-161567号公報(図1,図2,図5)
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