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J-GLOBAL ID:200903014942435645

カットゴボウの包装体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997358826
Publication number (International publication number):1999187812
Application date: Dec. 26, 1997
Publication date: Jul. 13, 1999
Summary:
【要約】【課題】 カットゴボウが変色することなく、かつ嫌気呼吸による劣化を防止出来るように、さらには風味や歯ごたえを無くさない包装体を供給すること。【解決手段】 カットゴボウを有孔合成樹脂フィルムで包装する際に、ガス置換した密封包装体において、保存中の二酸化炭素濃度を20〜50%、酸素濃度を3〜15%に調整するカットゴボウの包装体。
Claim (excerpt):
カットゴボウを有孔合成樹脂フィルムで包装する際に、ガス置換した密封包装体において、保存中の二酸化炭素濃度を20〜50%、酸素濃度を3〜15%に調整することを特徴とするカットゴボウの包装体。
IPC (2):
A23B 7/148 ,  B65D 81/20
FI (2):
A23B 7/148 ,  B65D 81/20 G
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-341139

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