Pat
J-GLOBAL ID:200903014948690680
粒子のコーティング方法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
鈴江 武彦 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996512328
Publication number (International publication number):1998510243
Application date: Oct. 06, 1995
Publication date: Oct. 06, 1998
Summary:
【要約】液体、気体もしくは個体粒子でできた規則的または不規則な形状の中心コアである活性物質を有する微細粒子、並びに前記活性物質を、前記活性物質上にコンフォメーショナルに分布し、且つ単分子層から約100μmの厚さを有するコーティング材料の中に埋め込む方法。このような組成物は、保護、長期放出、徐放出、味覚マスキング、改良された安定性、改変された操作挙動性、粒子湿潤性を含む改変された表面性質、および他の好ましい改変された性質を必要とする応用に有用である。
Claim (excerpt):
コーティング材料の層を含むコーティング内に捕捉された固体粒子を含む微粒子であって: - コーティング材料の層は固体粒子上にコンフォメーショナルに分布しており、単分子層の厚さから約100μmまでの範囲の厚さを有することと; - コーティングされた微粒子の粒径は、固体粒子が球形を有するとき20nm〜100μmの範囲であることとを特徴とする上記微粒子。
IPC (4):
A61K 9/52
, A61J 3/06
, A61K 47/30
, B01J 2/00
FI (4):
A61K 9/52 J
, A61J 3/06 M
, A61K 47/30 B
, B01J 2/00 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
-
特表平3-502071
-
特開昭60-042288
-
特開昭58-135194
-
特開昭48-089886
-
被覆微粒子の製造方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-246861
Applicant:株式会社神戸製鋼所
-
超臨界、近超臨界及び臨界未満の流体における単分散アクリルポリマー
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-100224
Applicant:ユニオン・カーバイド・ケミカルズ・アンド・プラスティックス・テクノロジー・コーポレイション
Show all
Return to Previous Page