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J-GLOBAL ID:200903015012595053

光ピックアップ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小池 晃 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992083106
Publication number (International publication number):1993250693
Application date: Mar. 05, 1992
Publication date: Sep. 28, 1993
Summary:
【要約】【構成】 同一ライン上に並べられて配置される2個以上のレーザ発光素子52と、対物レンズ41を介した各レーザ発光素子52からのレーザ出射光が光ディスクで反射された各戻り光の各焦点スポットSPを結ぶラインとエッジNEのラインとが平行となるように配されるナイフエッジ42とを有してなる。【効果】 何れのレーザ発光素子が劣化しても光ディスクの再生が可能で、構成の簡単なフォトディテクタを用いることができる。
Claim (excerpt):
同一ライン上に並べられて配置される2個以上のレーザ発光素子と、対物レンズを介した各レーザ発光素子からのレーザ出射光が光ディスクで反射された各戻り光の各焦点スポットを結ぶラインとエッジのラインとが平行となるように配されるナイフエッジとを有してなることを特徴とする光ピックアップ装置。
IPC (2):
G11B 7/09 ,  G11B 7/125

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