Pat
J-GLOBAL ID：200903015033291550
光硬化型鈑金補修用パテ
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
青山 葆 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996053059
Publication number (International publication number)：1997241533
Application date： Mar. 11, 1996
Publication date： Sep. 16, 1997
Summary：
【要約】【課題】 人体に無害な可視光で迅速に硬化させることができる光硬化性1液型鈑金補修用パテを提供すること。【解決手段】 (a)ビスフェノールA型エポキシジ(メタ)アクリレート100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして33.3〜73.5重量%);(b)光重合可能な(メタ)アクリレート1〜100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして0.5〜42.6重量%);(c)1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する光重合可能なウレタンオリゴマー35〜100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして14.8〜49.8重量%);及び(d)該(a)〜(c)成分の合計100重量部に対して、光開始剤としてα-ジケトン0.01〜10重量部、光増感剤として第3級アミン0.01〜10重量部、そして光反応促進剤としてオニウム塩0.01〜5重量部;を含有する光硬化型鈑金補修用パテ。
Claim (excerpt)：
(a)ビスフェノールA型エポキシジ(メタ)アクリレート100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして33.3〜73.5重量%);(b)光重合可能な(メタ)アクリレート1〜100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして0.5〜42.6重量%);(c)1分子中に2個以上の(メタ)アクリロイルオキシ基を有する光重合可能なウレタンオリゴマー35〜100重量部((a)〜(c)成分の合計量を基準にして14.8〜49.8重量%);及び(d)該(a)〜(c)成分の合計100重量部に対して、光開始剤としてα-ジケトン0.01〜10重量部、光増感剤として第3級アミン0.01〜10重量部、そして光反応促進剤としてオニウム塩0.01〜5重量部;を含有する光硬化型鈑金補修用パテ。
IPC (8)：
C09D 4/06 PDR
, C08F299/00 MRW
, C08F299/06 MRX
, C09D163/10 PDY
, C09D175/14 PDZ
, C09K 3/10
, C09D 5/04 PPV
, C09D 5/34 PRC
C09D 4/06 PDR
, C08F299/00 MRW
, C08F299/06 MRX
, C09D163/10 PDY
, C09D175/14 PDZ
, C09K 3/10 E
, C09D 5/04 PPV
, C09D 5/34 PRC
