Pat

J-GLOBAL ID：200903015102264757

放香性バルーン

Inventor： 吉見 一頼 ,  柳下 希代美 ,  中野 一郎 ,  張 仁凱
Applicant, Patent owner： 株式会社クラレ
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993120118
Publication number (International publication number)：1994327846
Application date： May. 21, 1993
Publication date： Nov. 29, 1994
Summary：

【要約】【構成】 ガスバリヤー性フィルムを含む合成樹脂製フィルムを2枚以上接合してなるバルーン本体の接合部の一部分に気体吹込機能と吹込まれた気体の逆流防止機能に備えた頸部を有し、且つバルーン本体内および/または頸部内に放香性物質を充填してなるバルーン。【効果】 本発明によって奏せられる作用効果は次のとおり。?@ 放香機能の付与およびその長期持続性?A 放香機能調節の容易性?B 形状の任意性?C 形態の長期保持性?D 破裂強度の改善

Claim (excerpt)：

ガスバリヤー性フィルムを含む合成樹脂フィルムを2枚以上接合してなるバルーン本体の接合部の一部分に気体吹込機能と吹込まれた気体の逆流防止機能を備えた頸部を有し、且つバルーン本体内および/または頸部内に放香性物質を充填してなるバルーン。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平4-034590
  
• 特開平3-109092
  
• 特開平2-043036