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J-GLOBAL ID:200903015120624892
光触媒性光源保護材
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
足立 勉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995147435
Publication number (International publication number):1997007542
Application date: Jun. 14, 1995
Publication date: Jan. 10, 1997
Summary:
【要約】【目的】 光源保護材における汚れの付着による光の透過性の低下を防止することを目的とする。【構成】 加熱した、紫外線に対して高透過性で視覚的に透明な光源保護管8(ホウケイ酸ガラス)上にシ ゙-イソ-フ ゚ロホ ゚キシ・ヒ ゙ス(アセチルアセトナト)チタンの20重量%エタノール溶液を噴霧することにより光触媒膜14を形成する。この光触媒膜14は結晶の配向を揃えてなる酸化チタン膜からなる。このような酸化チタン膜は光高透過性が生じる。したがってこの光源保護管8を、水中のCODを低減する水処理装置2に利用することにより、CODの低減機能も長期間維持できると共に、光源保護管8の表面の汚れも少なく、清掃が少なくて済んだ。
Claim (excerpt):
光源の周囲に配置されて、前記光源からの光を透過させると共に、前記光源を保護する光源保護材であって、前記光源保護材の光源側の面また光源とは反対側の面に、結晶の配向を揃えて酸化チタン膜または酸化ジルコニウム膜を形成したことを特徴とする光触媒性光源保護材。
IPC (7):
H01J 61/02
, B01J 21/06
, B01J 35/02
, C02F 1/32
, C03C 17/27
, G21K 5/00
, H01J 61/35
FI (8):
H01J 61/02 Y
, B01J 21/06
, B01J 35/02 J
, C02F 1/32
, C03C 17/27
, G21K 5/00 Z
, H01J 61/35 L
, H01J 61/35 A
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