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J-GLOBAL ID:200903015122175173

弾球遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 英彦 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994116895
Publication number (International publication number):1995313694
Application date: May. 30, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 弾球遊技機に関し、遊技者に興味を抱かせるような様々な表示を行う。【構成】 現在の遊技状態に対応するシナリオデータに従って、図柄記憶手段40に記憶された図柄データが読み出され、画像処理手段50によって図柄が順次表示装置60の画面に表示される。このため、表示装置60には遊技状態ごとに異なる図柄が連続的に表示されるので、遊技者は遊技する楽しみとともに、遊技状態ごとに順次変化する図柄を見る楽しみが与えられる。また、図柄を適切にシナリオデータとして指定すれば、例えば地球がだんだん大きくなって近づいてくるような場面のように、アニメーションの表示を行うこともできる。
Claim (excerpt):
表示装置の画面に表示する図柄に対応する図柄データを記憶する図柄記憶手段と、前記図柄を前記表示装置の画面に表示させる際の順番を定めるシナリオデータを、遊技状態ごとに対応して記憶するシナリオ記憶手段と、現在の遊技状態に対応する前記シナリオデータに従って、前記図柄記憶手段から読み出した前記図柄データを画像信号に変換し、前記表示装置に出力して画面に表示させる画像処理手段と、を有することを特徴とする弾球遊技機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (10)
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