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J-GLOBAL ID:200903015128319983

油性ボールペン用インキ組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994064988
Publication number (International publication number):1995268268
Application date: Apr. 01, 1994
Publication date: Oct. 17, 1995
Summary:
【要約】【構成】 アルコール類およびグリコールエーテル類からなる群から選ばれた少なくとも一種の有機溶剤、脂肪酸アマイドワックスおよび着色剤を含有してなる油性ボールペン用インキ組成物。【効果】 水性ボールペン用インキのように軽い書き味で、描線も良好に保ちながら、ペン先を下に放置しても、インキ洩れを起こすことがなく、しかも水性ボールペンのように中継誘導芯を使用する必要がなく、インキ残量の検知も容易である。
Claim (excerpt):
アルコール類およびグリコールエーテル類からなる群から選ばれた少なくとも一種の有機溶剤、脂肪酸アマイドワックスおよび着色剤を含有してなる油性ボールペン用インキ組成物。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)

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