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J-GLOBAL ID：200903015132934048

面光源装置

Inventor： 石川 毅 ,  横山 和明 ,  荒井 孝之
Applicant, Patent owner： 株式会社エンプラス
Agent (1)： 向 寛二
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994083782
Publication number (International publication number)：1995270623
Application date： Mar. 31, 1994
Publication date： Oct. 20, 1995
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、導光体と、導光体の入射端近傍に配置した光源と、光源を覆うランプホルダーを導光体の入射端付近に接着剤等により接合したもので、ランプホルダーの接着部分近くの高輝化を防止し又光源より出射する光の利用効率を大にした面光源装置を提供することを目的とする。【構成】 本発明の面光源装置は、導光体と、導光体の入射端近くの光源と、導光体の出射面の側に配置した光拡散部材と、光源を覆い導光体の入射端面近くに接着されるランプホルダーとよりなり、光拡散部材の少なくともランプホルダーが接着された部分に近い側に反射率が40%〜60%の塗料を塗布したことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

導光体と、前記導光体の入射端面に沿って近接配置された光源と、前記導光体の出射面側に配置された光拡散部材と、前記導光体の出射面とは反対側に配置された反射部材と、前記光源を覆うランプホルダーとからなり、前記導光体の下面に適切な分布の粗面等を設け又前記ランプホルダーの両端又は前記光拡散部材あるいは前記反射部材のいずれかが前記導光体の光源側の端面付近に接触等により接合されている面光源装置において、前記光拡散板の少なくとも前記接触等による接合部分の近傍の出射面上に、40%乃至60%の範囲内の反射率を有する物質によって遮光処理をしたことを特徴とする面光源装置

IPC (3)：

G02B 6/00 331 ,  F21V 8/00 ,  G02F 1/1335 530