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J-GLOBAL ID：200903015217160718

文書作成装置、文書出力装置及び両装置からなる文書作成出力システム

Inventor： 楠本 啓二 ,  中谷 啓二
Applicant, Patent owner： ミノルタ株式会社
Agent (1)： 小谷 悦司 (外3名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995087164
Publication number (International publication number)：1996287268
Application date： Apr. 12, 1995
Publication date： Nov. 01, 1996
Summary：

【要約】【目的】 高画質の画像情報と文字情報が混在した文書を作成して可搬性記憶媒体に効率よく記憶させる。【構成】 文書作成装置2は、フィルム読取装置5やパソコン4等からなる。フィルム読取装置5は、フィルム挿入部5aを備え、フィルム13が収納されたフィルムカートリッジ12が装填可能になっている。パソコン4は、補助記憶部43を備え、フロッピーディスク11の情報を読み書き可能にしている。そして、パソコン4上で動作する文書作成ソフトによって作成された文書中に、フィルム読取装置5で読み取られたフィルム画像が割り付けられて、高画質の画像情報が割り付けられた文書が作成可能になっている。

Claim (excerpt)：

文字情報を用いて文書を作成するとともに、作成文書中に画像情報記録手段に記録された画像情報の割付けを指示する文書作成手段と、作成した文書を可搬性を有する文書記憶媒体に保存する文書保存手段と、上記作成文書中に割り付ける画像情報に関する割付けのための編集情報を作成する編集情報作成手段と、上記作成した編集情報を上記作成文書と対応させて上記文書記憶媒体に保存する編集情報保存手段とを備えたことを特徴とする文書作成装置。

IPC (3)：

G06T 11/60 ,  G06F 17/24 ,  H04N 1/387

FI (3)：

G06F 15/62 321 D ,  H04N 1/387 ,  G06F 15/20 546 A