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J-GLOBAL ID:200903015235621994
標識認識のための突極部輪郭等級付け抽出装置並びに方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
浅村 皓 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992071659
Publication number (International publication number):1994124344
Application date: Mar. 27, 1992
Publication date: May. 06, 1994
Summary:
【要約】【目的】 ロバストで効率の高い対象物認識を行うための、センサより得られた二次元画像から突極性輪郭を得るための装置並びに方法を提供することである。【構成】 これは二次元画像を処理して各々の画像から縁画素を生成するエッジ検出器(20)と、縁画素を輪郭として知られている表(25)に結合する結合器と、各々の輪郭に対する突極性値(30)を計算し、輪郭(60)を突極性の降順に等級付けし、そして個別の視覚応用例(65)の要求に基づいて等級付けされた輪郭の任意のひとつを選択する装置とで構成されている。
Claim (excerpt):
センサにより得られた二次元画像から突極性の高い輪郭を得るための方法であって:前記画像の各々から縁画素を生成するために、前記二次元画像をエッジ検出器で処理し;前記縁画素を輪郭として知られている表に結合し;前記輪郭の各々に対し突極性値を計算し;前記輪郭を突極性の降順に等級付けを行い;そして前記等級付けされた輪郭から予め定められた物を選択する、以上の手順で構成されている前記の方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開平2-109179
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特開昭62-005480
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特開平1-134578
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