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J-GLOBAL ID：200903015240609137

ファクシミリ装置

Inventor： 谷口 昭文 ,  衣笠 孝太郎
Applicant, Patent owner： 三洋電機株式会社 ,  鳥取三洋電機株式会社
Agent (1)： 西野 卓嗣
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993064018
Publication number (International publication number)：1994276312
Application date： Mar. 23, 1993
Publication date： Sep. 30, 1994
Summary：

【要約】【目的】 本発明は、ワンタッチキーの数より大なる数の相手先とのワンタッチ交信を可能とすることにある。【構成】 キー入力部4のワンタッチキー6毎に複数の交信先データが格納されるRAM16と、上記ワンタッチキー6の操作に応答してRAM16に格納されている交信先データが順に表示されるLCD表示部10と、該LCD表示部10に表示された交信先への交信を指示する手段と、この指示に基づいて交信を開始する主制御部2とを備える。

Claim (excerpt)：

ワンタッチキーと、該ワンタッチキーに対応して複数の交信先データを格納する手段と、表示手段と、交信開始を指示する手段と、上記各手段を制御する主制御部とを備え、上記主制御部は、上記ワンタッチキーの押下毎に上記格納手段においてこの押下されたワンタッチキーに対応して格納されている複数の交信先データを順次上記表示手段に表示すると共に上記指示手段から交信開始指示があるとこの指示時点で上記表示手段に表示されている交信先との交信を開始することを特徴とするファクシミリ装置。

IPC (5)：

H04M 11/00 303 ,  H04M 1/274 ,  H04M 1/56 ,  H04N 1/00 104 ,  H04N 1/32

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平2-166952
  
• 特開平4-223740
  
• 特開平3-237847